検索エンジンはナゼ終わったのか?
タイトルは吊りです。毎回こんな感じで吊りますのでよろしくお願いします。
十年ぶりにはてなでブログをやってみる。はてなにアカウントを作ったのは何年前だろう。はてなダイアリーが出来た2003年頃だろうか。近藤淳也氏には悪いが、はてなのセンスが悪くて好きになれず、十年以上利用しなかったのはとりあえず、ここだけの話に。
実はGXXXXX.NE.JPというドメインを一時期私がいた会社に取得させたのは私だった。当然、一年もしないうちに弁護士名義で「ドメインを返せ」と内容証明が届いたが。ドメインのトップページにサイバーエージェントのインチキクリック課金広告を設置してGoogleの検索窓は着けておいたので偽サイトだと気づかない人も多かった。当時、一日3万アクセスあった。
当時からGXXXXXはキモオタ臭の漂う企業だった。まあ、それはどうでもいい昔話。最近つくづく、Googleは終わったと感じる。正確に言えばSEOやらアフィリエイトやら、有益なコンテンツやら、屁理屈ばかり捏ねてる連中が気に入らない。
明らかにネットをつまらなくしたのはGXXXXXの連中。その次にアフィリエイターだろう。更に言えばSEOでアフィリエイトでなんちゃらかんちゃらの連中。「正直死んで欲しい」死なないと思うので強調しておくけど。
私は個人のブログでは昔からGXXXXXと書かずにGと書いていた。最近ではそれがブロガーのデフォルトらしいが気付くのが遅いわ。あいつらはなんでもかんでもプロファイリングするストーカー集団。
GXXXXXの悪口を書いてしまってるブログにAXXXXXXXを仕込んでたらモロにやられる。今じゃウェブマスターツールを使うのは情弱らしいけどね。それも遅い。早く気付けバカ。GXXXXXは目視でお前らのブログをチェックしてると、何年も前から忠告していたのに信じなかったバカが多いのも呆れるけど。はてながGXXXXXにプロフィールやらログイン情報を売ってないと期待して、このブログをやっているのだがちょっと不安もある。
どいつもこいつもSEO SEOうるせーよ。SEXならどんどん語ってくれてもハメ撮りくらいブログに載せてくれればまだマシだけど、SEOなんかオナニーのネタにもならない。
ここから真面目な話。Yahoo!がGXXXXXに検索エンジンを乗り換える直前でも7対3くらいでGXXXXXを使う奴はその程度だった。今でもYahoo!がBINGに乗り換えればGXXXXXは日本ではとりあえず終わる。
だいたい検索エンジンの表示結果にキーワードを関連させて広告を表示するなんてもう古い。元ネタは新聞の三行広告。こんなのが最新のテクノロジー企業?十年前のビジネスを未だに収益の柱にしてるのがGXXXXXの実態。 その広告の利益で色々作ってみては全てがボツになっている。YXXTXXXは元々GXXXXXじゃなかったから生き残ってるだけ。
天才が集まってるのか高学歴が集まってるのかしらないけどよくもまあ、こんなにダサいものをネット上に撒き散らかすものだ。挙句にSEOに頭が洗脳されたバカどもがGXXXXXの顔色を伺い、専門家気取りでSEOを語ったり、ブログでアフィリエイトをやってたりするのだけどとくにこいつが笑える。
今日のところはあまり過激なことを書くのもなんだからこの辺でやめておこう。また気が向いたら更新しちゃうよ。